■1 まくらを選ぶ上で一番重要な事
自分に取って寝やすいまくら=身体にとっていい枕ではないということ。
なぜなら、皆さんの身体(ストレートネックなど)は、長時間の座位、スマホやパソコン使用過多により、姿勢(ストレートネック)が崩れているからです。
これは35年の臨床で述べ15万人以上施術をしてきて確信しております。
だからこそ私は、オーダーメイドまくらは推奨しません!
崩れている姿勢(ストレートネック)に合わせたまくらがベストなのでしょうか?
「心地よいまくら」と「姿勢改善」に良い枕は違います!
近年、多くの方は、パソコン・スマートフォン・ゲーム等の長時間の使用により頚椎のカーブが崩れ、近年では「ストレートネック」と呼ばれている状態で悩んでいる方が急増しているのです。
このストレートネック等の歪みを寝ている間に無理なくリセットすることができるのがこの「博士まくら」です。
「博士まくら」は、首の正常なカーブを無理なく、理想的にサポートしてくれます。
首や肩がリラックスし、気道も通ります。また上向きで眠れるため、日中の悪い姿勢を寝ている間にリセットしてくれるのです。
*背骨・骨盤の歪みが強く、上向きに寝ると身体のどこかに痛みがある場合は、無理せず、歪みを調整してからこの博士まくらで寝ることをお奨めいたします。
■2 博士まくらプレミアムの特徴は
『根本的に身体にとっていいまくら』を最優先にした枕。
それは、質のよい睡眠をとることにも一致いたします。
ストレートネック状態をリセットし、首こり・肩こりに改善効果がもの凄く、博士まくら無しでは寝れないとの多数の患者さんからのお声頂戴しております。
15万人以上の施術経験から作り上げられた枕です。 形状・高さ・素材の全てにこだわり抜いて作り上げたまくらの決定版です。
寝ている間に日中の崩れた姿勢(ストレートネック)リセットしてくれるまくらなのです!
博士まくらの5つの特徴
1.首こり肩こりの改善に効果的(首のカーブを優しく支える)
2.上向きで寝やすくなる(結果、椎間板の負担軽減など)
3.猫背・巻き肩の改善効果(上向きによる胸開き効果)
4.PCやスマホを長時間使用の人には、姿勢のリセット
5.ストレートネック状態には、頚椎に対して改善効果
■4 脳神経外科医師からの推薦文
木津先生とは、お互いにその治療理念を共感し広く患者さんへの治療貢献を行っております。
私どもの脳神経外科でも首の異常を指摘する患者さんが後を絶ちません。
レントゲン検査にて頚椎の正常カーブが消失した「ストレートネック」を診断しております。
この博士まくらは構造上、医学的にも理にかなっており、自信を持ってご推薦しております。
実際に私も使用しその効果を実感して手放せなくなっております。
また実際に私のクリニックにおいて、この5年の間に100人以上の患者さんには、この博士まくらを使ってもらっております。
患者さんからは効果について大変ご好評を得ております。
医学博士 売野智之(府中 寿町クリニック 院長 TEL 042-354-3111 FAX 042-354-3112 )
■5 開発者 木津直昭からのメッセージ
「その人の姿勢を良い状態に変えていくまくら」
睡眠は、 人間にと って非常に重要なファクターです。
ですから気持ちよく寝れる (寝つきがよくなおかつ熟睡できる)まくらがいいのはをもちろんです。
ただそれと同時に考えなくてはいけないのは、身体全体にとっていいまくら。言い換えれば「姿勢をよくするまくら」です。ただ、今まで長年使っていたまくらは寝やすいまくらだからこそよく寝れていたと思われます。
その使い慣れたまくらからいきなり形が変われば寝にくくなります。また、横向き、うつぶせで寝ていた人は、上向きに寝れば、寝苦しいでしょう。
そうなると、 皆さんは自分に合ったまくらを作らなくてはと思いがちですが?
(オーダーメイドまくら)
しかし、それでは今の姿勢が悪い人は、 その状態にあったまくらになってしまいます。
また今までの習慣(例えば、猫背)が変わらないかもしれません。
そこで強調したいのは、、その人に合ったまくらではなく「その人の姿勢を良い状態に変えていくまくら」なのです。
それには、上向きで寝れるようにする。もちろん寝返りはうった方がいいのです。
基本が上向きということです。(推間板への負担は上向きですと横向きの3分の1で済みます。)
マットレスやふとんは適度な硬さの物を選び、 身体が沈むような物は避けてください。柔らかいと身体が沈み、いくらまくらを変えて効果がありません。
(まくらと同じように に低反発のマットレスはできるだけ避けてください。)
KIZU力イ口には年間1万8千人、30年間トータルで25万人以上の方々が来院されています。
この博士まくらに上向きで眠れれば姿勢も良く、背骨・骨盤のバランスも良い状態で保持できるようになります。
これは実際に臨床で患者さんをみてきた結果からの結論なのです。
上向きで寝れない方や寝にくい方は身体のどこかに問題があることが多く、背骨・骨盤のバランスが崩れています。
この「博士まくら」は、頸椎のカーブを自然に無理なく保ちます。また、日中崩れた背骨を"姿勢を寝ている間にリセット"してくれるのです。
※背骨・骨盤の歪みが強く、上向きに寝ると身体のどこかに痛みがある場合は、無理せず、歪みを調整してからこの博士まくらで寝ることをお奨めいたします。
頚椎変形性関節症や椎間板ヘルニアなどと診断されている方は医師の指示に従ってください。
※博士まくら使用時の注意事項
医師の診断で変形性類椎症や椎間板ヘルニア等の患者さんは、楽な姿勢を優先すべきですので、まくらについでは担当の医師にご相談ください。
(まくらより治療の必要性があります。先ずは、治療を優先して下さい。)